【デモ】タイピングコンテスト練習&本番サイト

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iPad、タブレットの場合はキーボードを接続してご利用ください。

タイピングはPC・タブレット(キーボード接続)でご利用ください。スマートフォンは非対応です。

タイピング練習とコンテストが両方できるサイトです

校内タイピング大会は、タイピング学習の励みになるものの、先生や生徒への周知、アカウント管理など面倒な作業が発生します。「ただでさえ忙しいのに・・・」こんな学校現場の声で生まれたのが「ナレッジタイピングfor コンテスト」です。

生徒には「専用URL」を伝えるだけです。練習モードで、1か月の練習期間を設けたら、コンテスト当日は本番ボタンでタイピング開始。先生は、生徒のタイピング成績一覧を手元の端末で確認でき、ボタン一つで表彰状印刷ができます。

表彰状も、優勝、金メダル、がんばったで賞、記録証など、全員に配布できるテンプレートを多数用意しています。

タイピング画面
コンテスト実施方法 このサイトはデモサイトで、タイピングスコアは記録されません

1.専用URLにアクセス学校ごとのコンテストURLをお知らせ。

2.生徒は練習スタートコンテスト当日までタイピング練習。※練習期間のスコアは記録しません。

3.コンテストの当日生徒は「本番」ボタンを押して、名前等を入力してタイピング開始。

4.先生は管理画面でスコア確認管理画面の専用URLをお伝えします。

5.ボタン一つで、表彰状を印刷表彰状のレイアウトも選べます。

タイピング画面
よくある質問
Q

ナレッジタイピングforコンテストの利用環境は?

A

主要GIGA端末に対応(iPad、Chromebook、Windowsタブレット、Windowsパソコン、MacBook)※スマートフォンは非対応。

主要ブラウザ対応(Edge、Chrome、Firefox、Safari)

日本語配列キーボードをご利用ください。

Q

スコアの算出方法は?

A

練習モード(キーボードや指が表示される)は、1点~100点満点となります。配点はスピード50%、タイプミス50%です。初心者は50点、中級者は80点を目指すイメージで設計しています。

テストモード(黒い画面にアルファベット表示)は、3分間(又は5分間)の入力文字数です。(タイプミスは関係なし)

Q

ローマ字表記は「ヘボン式」「訓令式」、どちらを採用していますか?

A

どちらで入力しても、正解判定となります。

(例)「し」はヘボン式だと「shi」、 訓令式だと「si」

(例)「ち」はヘボン式だと「chi」、訓令式だと「ti」

(例)「じゃ」はヘボン式だと「ja」、訓令式だと「zya」

Q

学校ではないのですが、イベントでタイピング大会を実施できますか?

A

はい。プログラミング教室、塾、商業施設でのイベントなどでご利用できます。料金については、お問い合わせください。

利用料金

利用料金は、生徒1名1か月110円です。10名~で利用期間は、1か月単位です。

(例)冬休み明けの1月15日にコンテストを実施する場合、12月20~1月19日を利用期間とし、授業や自宅でタイピング練習をしてから、コンテスト当日を迎えます。

(例)夏休みに、タイピング学習の宿題を課した場合、コンテスト日時を設定せずに、各自で本番ボタンを押してスコアを記録する方法もあります。先生は、誰がいつタイピングをしたかを確認でき、あらかじめ表彰状の準備もできます。

お申込み後、1週間でご利用可能です。ご希望によりオンライン説明会を実施します。

先生の管理画面(印刷モード)
運営スクールの紹介
ナレッジ・プログラミングスクールの公式ホームページのスクリーンショット

東京都世田谷区にある「ナレッジ・プログラミングスクール」です。

2020年に最初の「ナレッジタイピング」を作りました。

「前回より1点でも高いスコアにしたい!」生徒たちは、ゲーム感覚で練習し、数か月でタッチタイピングを身に付けます。

2023年に、全国版としてナレッジタイピングFreeと、生徒や成績管理ができるFor schoolをリリース。「これ以上アカウント管理は大変」という現場の声を受け、2024年にこの「Forコンテスト」をリリースしました。気軽にタイピング練習ができ、先生が生徒のスコア記録を見たい時だけ、成績を記録する仕様としました。

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